冷蔵庫にスタスタと歩くはいいけど扉を開けて思うは・・・「ハテ?何、探しに来たんだっけ・・・」
Comedy of the yearのタイトルに踊らされようとしたものの、最後の最後まで何を探しに来たのかがイマイチわからない。
そんな不束なことをこの映画を観ながら最後まで感じていました。
ああ、こんなんならあのショッピング・サイトのレビューまともに鵜呑みにすんじゃなかったな。
アンパンマン図柄のパンを食べてみたら中身がチョコレートだった、これもいいけどアンコで良かったんじゃないかな。
んな感じ!! 期待してたんですけどね。
お久で現れてブツクサ文句並べてすいませんが、最後までわからずじまいでした。
そう、何を探しに来たのかがわからない、ここまで外れたのは久しぶりです(笑)
洒落た大人の会話は確かに軽妙だけど、今やこんなの昔はお固かった旧共産圏でも日常にありふれてるし、これならエディーのハチャメチャなコメディのほうが・・・。
or,
Fuckの四文字が乱れ飛ぶB級映画のほうが。
と、思うのはわたしだけでしょうか・・・?
うーん、そいいやぁ昔エロビデオのパッケージ・フォトで騙されてよく後悔してたっけ^^
なんかグッタリで、今日はここまで。