トランスポーター3のオリヴィエ・メガトン監督メガホン、製作・脚本はかのリュック・ベッソンで弾く「コロンビアーナ」です。
主演は「スター・トレックイントゥ・ダークネス」ゾーイ・サルダナです。
9歳にして両親をマフィアの組織により殺された主人公が演じる復讐劇は序章・間奏・フィナーレへと澱むことはありません。
リュック・ベッソンには彼の家紋ともいえる「ニキータ」「レオン」がありますが評価わかれるとしても時代設定・諸般の事情・全般の事情という時代押しで決まりではないでしょうか。
味付けは置いといても世界のミスコンで黒人女性が栄冠を総なめにする時代です。
Wonder Womanもアップデートされウルトラマン並のスキルを持ち合わす世の中。(爆)
(そのわりに床をサワーっと滑るのが得意というふしぎなお人・・・)
男など
逃げるが勝ち!(泣)