to go to again

レビューできる段階にありません。

 

解読(もう解読にちかいレベルだと想います、わたしには )できませんでした。 

 

1st 脳がボーーー----っとしてきたので。 

 

分かったのは凄いことしたんだな監督は・・ と ジョン・デビッド・ワシントンはすごく眼の綺麗なひとだなです。

 

 

---- - - --    近日中に二度目の扉をあけて挑みます。(半泣き)

 

 

2nd  見とったらふわふわーーっとしてきて寝てしまいました。スイマセン。

 

また見直します。

 

3rd  おぼろげながら、うっすらと見えてきたかな。

 

ほんと、オヤジが言うたもんなアホやからなー コイツって。

 

あのロシア辺りのシーンが鍵なんでしょうね!きっと。

凝っているのは分かるんだけどノーラン作品として見ると粗いかな、所々。

と、いうのも

あの高速道路のような場所のシークエンスでクルマがバックで追いかけてきたり、サーブかながクルクルとスピンするシーンなど

著名なところで「The Matrix Reloaded 」のキャデラック使ったハイウェイ・バトルがあるんだけどこのテネットではクルマの台数がやけに少なくて拍子抜けしてしまうというか、セコいというか、リローデッドと比べると迫力もなんもランク落ちです!

 

臨場感がなく自身の脳と同期できない。コレはちと問題かな~~

 

2ndで寝入ってしまった原因が透けてきました。

 

こだわりすぎて駄作にしたと言えるでしょう。

 

タイムパラドックスを否定したがゆえに未来と現在をつなぎ合わすのに皮肉にも時間を要してしまい映画本来の命題である娯楽・興奮・共鳴などが時間軸の交錯に消されてしまった感じです。

 

本編自体がティーザーのような感じなんです観てると、わたしの意見として。

 

 

 この回 見終わったら4度目いきますよ。

 

もう回答は見えてますが。